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いったいいつになったら本腰をいれるのか?!~小平市障害福祉計画策定委員会~

  • tomoninet
  • 2017年11月5日
  • 読了時間: 2分

 小平市の2018~2020年度の障害福祉サービスの数値目標を定める第5期小平市障害福祉計画策定委員会の第4回が11月1日に行われた。この間、4回の委員会と2回のワーキング論議に私はすべて文書での意見を提出し、市が出してきた計画素案原案に対して修正案も出してきた。

 今回の計画で一番問われるのは、どんなに重い障害があっても、高齢であっても、この町でくらしたいという思いにどう応えていくのか、その施策を具体的にどう展開していくのかということだと訴えてきた。それは施設や病院から出たいという人が戻ってこれる町をつくっていくことでもある。

 過去何回もの計画で市は一貫して施設から出る人の数と施設に入る人の数を同じ数の計画をたててきた。国ですら施設に入る人の数を削減しようということを指示している中で、「重度や高齢の人が施設には残っているから」「入所待機者がたくさんいるから」ということを理由にして入所に入る人の数を減らせないと言うのだ。重度の人でも高齢の人でも地域で支える施策を充実していくことに本腰を入れていくことを、その市の基本姿勢として、またその一歩としての具体策を指し示すことが今一番求められていることではないのか。

 委員会論議の中で、「現実に入所施設を希望している人もいる」という意見もあった。その現実を私も知っている。しかし、それは地域で暮らしていくという「選択」があまりにもハードルが高いからではないのか。行政も含めたこの町がその「選択」を応援するという空気を感じないからこその現実ではないのか。

 ヘルパーが足りず四苦八苦している状況を、グループホームに入りたくても入れない状況をどう変えていくのかを民間任せにせず、市が先頭をきって立ち向かってほしい。

 
 
 
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