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食事作りサポーターKさんに聞いてみました!

KさんがTさんの家に食事作りサポート(16:45〜18:15)に行く様子をレポートします。

​Tさんは軽度の知的障害と片麻痺があります。9年前から一人暮らしを始め、週3回食事作りサポーターに来てもらっています。ちなみに大の巨人ファン。

16:45
Kさんに挨拶して、最近なにを食べたかを献立ノートでチェックします。

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冷蔵庫の中身を確認しています。

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ある程度買いだめしているので、材料が足りている時は買い物に行きません。材料を見て何を作るか決めたようです。

16:45
調理開始。Kさんの調理中、Tさんは作業所の旅行で行った銚子のしょうゆ工場のことなどを話してくれました。

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18:00 
夕食完成!
この日の献立は焼きそば、具だくさん味噌汁、ピーマンとソーセージの炒め、玉子豆腐です。Tさんが写真用に箸置きを飾ってくれました

​このような感じでサポート終了です!

食事作りサポーターの働き方

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1、食事作りサポーターを始めたきっかけを教えてください。

子育てがひと段落して、自分のペースで働きたいと思っていたところ、ともにネットの事務所の食事作りのサポーター・スタッフ募集の張り紙を見て、料理が好きだったこともあり、電話しました

2、得意料理を教えてください。​

唐揚げです

3、どれくらいのペースで働いていますか?

グループホームの食事作りを週2回、居宅のTさんの食事作りを週1回
ガイドヘルプを月に2〜3回のペースで働いています

4、仕事をしてみてどうですか?
少しでも皆さんに喜んでいただけること、私でも役にたっていることが嬉しく、ガイドヘルプも含めて、楽しんでいます

 

​5、働いていて印象的なエピソードはありますか?

私は普段グループホームで食事作りをしています。

その日は、ガイドヘルプで別の利用者さんとショートステイいいとものBBQへ行きました。いいともに到着すると、何人かの顔見知りの中に、そのグループホームの住人であるOさんの姿もありました。皆さんがわいわいと楽しいBBQでお腹がいっぱいになった頃でした。私が立って利用者さんを見ていると、誰かが、後ろ手に組んだ私の手を握ってくるのです。「えっ?なんだろう?」と振り返ってみると、そこにはソファーに座ったOさんがいたのです。Oさんはグループホームでいつも定位置のソファーに座ってスタッフと手を握るのが大好きです。食事作りの時は、Oさんと直接関わることがないけれど、ちゃんと私のことを認識してくれているんだなぁと心がホッコリしました。ただ、うれしいと同時に手がとても痛かったのですぐにやめてもらいました(笑)。

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